建材などに含まれる化学物質が引き起こす、シックハウス症候群。

 住宅の建材などに含まれるホルムアルデヒドなどの化学物質を吸い込んで引き起こされる 頭痛や目まい、せきが出るなどの症状。医師の治療が必要になることもある。壁紙の接着剤や フローリング床のワックス、防腐・防虫剤などに含まれる揮発性の高い有機化合物が主な原因 とされるが、医学的には未解明な部分も多い。厚生労働省はホルムアルデヒドなど8物質に、 健康な生活を送るための目安となる指針を定めている。

 
ホルムアルデヒド濃度が最も高い、築4〜5年。

 国土交通省は2001年5月29日、シックハウス症候群の原因となる化学物質、ホルムアルデヒドの室内濃度が27.3%の住宅で、厚生労働省が安全の目安とする指針値を上回っていたと発表した。約4,600戸を対象(有効データ4,476戸)にした全国初の大規模な実態調査で分かった。
  調査は住宅の建材に含まれるホルムアルデヒドなど4物質を対象にしたが、国土交通省は「ホルムアルデヒドについては、指針値を超える割合が高く、優先的に取り組む必要がある」としている。同省は

@シックハウス問題に対応して化学物質の放散量が少ない建材などが普及し、築3年以内の住宅の濃度は比較的低い
Aこのため、ホルムアルデヒド濃度は築4〜5年の住宅が最も高いが、時間の経過で低減する
B室温が高いほど濃度も高くなり、日照の多い上層階や気密性の高い工法も高濃度となる─と分析している。

 調査結果では、ホルムアルデヒドの平均濃度は0.071ppmで、指針値(0.08ppm)を下回ったものの、 1,224戸が指針値を上回っていた。同時に測定したトルエン、キシレン、エチルベンゼンの3物質は、すべて平均濃度は指針値以下。指針値以上の住宅はトルエンで12.3%、キシレンで0.13%だった。
  マンションなど共同住宅と一戸建て住宅では濃度に大きな差がなく、十分に換気すれば、濃度が低くなる傾向もあった。
  調査は、2000年9月から2001年3月にかけて実施。
  木造や鉄筋、プレハブなど公募で選んだ住宅に簡易測定器を配布し、居間や寝室などの化学物質濃度を24時間測定してもらった。

 
 
   
   
 
 
 
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